突然ですが皆さん、気分が落ち込む時はどうしていますか?ちょっと最近調子が悪いかな… と思ったら、私は散歩をオススメしています。

何をしたいか定まらない、どうやって課題を解決するか思考がグルグルしている、気持ちが落ち込んで前向きになれない… そんな人に散歩はとっても良いのです。一度近くを散歩してみてはいかがでしょう?

いつどこを散歩する?どうやって散歩する?

オススメは、日中・片道2km・探検気分で出かけること

普段歩き慣れている人ならともかく、自宅に引きこもりがちな人やデスクワークの方には、ちょっと歩くだけでも一苦労。そんな時は、片道2km(往復で約1時間)ぐらいを目安に始めてみましょう。2kmだと往復で1時間ですから、近所のコンビニに行くのとは違って冒険感が出てきます。普段歩き慣れた道も良いですが、今日は北方面、明日は南方面、というようにルールを課してみて「普段歩き慣れていない道を探検するつもり」で歩くと良いでしょう。時間はできれば日中が良いです。その理由は下記で詳しく説明させていただきますね!

散歩は刺激の宝庫

散歩は、今まで気づかなかった新しいお店や季節のうつろいに気づけたり、予期せぬ発見があるものです。あれ?こんな所にレストランあったっけ?今度来てみよう、などと新たな刺激のキッカケを見つけることができたり、気分転換になりますよね。季節によっては家庭の庭先の花に心を癒したり、河原で渡鳥を見るなど、ちょっと広い世界を探検することができ、とても良い気分転換になります。また、心理的にも良いでしょう。

明るい場所に身を置くと、実際に心も明るく前向きに慣れます。体を動かすことで血の巡りも良くなり、気分も爽快になりますね。街中の刺激を受けると、アイデアが閃いたり、興味を惹かれるものに出会えたり、良いことだらけ!経営者の中にも散歩が趣味な人はたくさんいます。思考整理にぴったりだからでしょうね。

日中の散歩は科学的にも有効らしい

ブラインドメーカーであるオイレスECO株式会社の情報によると(参照:https://briil.com/sunlight.html)、日光を浴びると良いことが分かっているようです。

うつ病リスクの低減

日光浴は、うつ病リスクも低下させることがわかっています。暗い部屋に長時間いると、脳の神経伝達物質であるセロトニンの活動が低下してしまうらしく、それによりうつ病のリスクが上がるそうです。日光浴を定期的に行うことでそのリスクを半減できるなら、気軽に取り入れやすい習慣として、とても良いですよね。

認知症リスクの低減

日光浴によってビタミンDが体内で作られるのですが、ビタミンDが血液中に多い人ほど大腸癌のリスクが低くなる研究結果もあるそうですよ。また、アメリカの研究結果では、ビタミンDが最適な高齢者は、低い人と比べて認知症リスクが少ないこともわかっているそうです。もちろん日光浴も度を越すと、紫外線を浴びることで皮膚癌のリスクが高まったりしますので、日焼け対策は万全にしましょう。

このように、散歩は良いことだらけです。自分が動くと思考も動きます。もしちょっと停滞期だな、調子が悪いなと感じたら、ぜひ散歩をしてみてくださいね。