やりたいことが多すぎて迷いがちな人へ

今回はちょっと辛口なコラムになるかもしれません笑

やりたいことが多すぎて迷いがちなあなたに伝えたいことを5つお伝えします。

なぜやりたいことが減らないのか

なぜだと思いますか?
これに対する答えはとてもシンプルです。

「何一つ終わらせずにやりたいことを積み上げているから」です。

いや〜ひどい言葉ですね!
そんなこと言っても、やりたいものはやりたいですよね。分かります。わたしもかつてそうでした。あれやりたい・これやりたい、で常に自転車操業のように「やりたいことが空回り」していました。

やりたい事を絞って「終わらせなければ何も完成しない」

書いている通り、終わらなければ何も完成しないままです。完成しないものは実績にもならないので、あなたはこのままだと「何も成し遂げられずに時間を浪費していくのです」。作るのを途中でやめたプラモデルに価値がない事と変わりません。夢は、実現するから叶うのです。

やりたい事を何も考えずに始めるから迷う

常にやりたいことが、10個も20個もある人がいますね。もうそうなると「どこから手をつけて良いものか」という問題になります。終わらせない限りは減らないのに、常に10個も20個もマルチタスクを組んで進められる超人は多くありません。何かをすれば何かを忘れるのが普通です。

やりたい事をやると決める前に「今やりたいと思ってやっている事」をやり終えてから始めましょう。優先度がコロコロ変わる人がいますね。優先だから変わることももちろんあるのですが、コロコロ変わるのはそれを「今やりたい」か「今やりたくないか」の二択でしか考えていないからです。

大切なのは「今やるべき」を見極め、やったからには「やり遂げる」ことです。面倒なことに、始めるのに費用がかかるものは、後でバッサリと切り捨てることも難しくなります。これは心理学でよく「コンコルド効果」として例えられるものですが、費用をかければかけるほど、後に損(うまくいかないことや費用が嵩む場合など)が見えていても、やめられなくなるのです。そしてさらに損が肥大化していくという、とても悪循環な流れがあります。それぐらい、何かを始めるには、よく考える方が良いのです(考えすぎて始められない人には、また別の思考が必要ですけどね)。

迷う時間は人生の時間をただ消費している

たくさんやることを並行していると、迷いも増えます。服を持ちすぎると「明日何着ていこう」という選択に時間をかけてしまうのと似ていますね。それだけ、数があればあるほど、優先×重要性×やりたい気持ち×実現性が、複雑化するので迷いが生じやすくなります。迷っている時間は何も形として生み出しませんから、その時間を減らすことはとても生産性を高めることになります。

迷っているだけでは何も進まない。迷いながらも手足を動かし続けることが大切

すでにやりたい事を抱えている人は、見直しを行いましょう。
本当に必要なことか、どれぐらい重要なことか、今やらなくて良いことはないか、Aを実現しないと実現しないBやCはないか… など、考えることはたくさんあります。

まずは手持ちの荷物を減らせるだけ減らして、残った「本当に必要なもの」に全部のパワーを注ぎましょう。そして一つ一つ、確実に終わらせていくのです。手足を動かすと必ず、それに相応しい結果が生まれます。続けられないのは結果が見えてこないからで、それはあなたが正しい努力を踏んでいない証拠でもあるのです。失敗をしたとしても、のちに生きる「後に同じ失敗を踏まないための轍」という素晴らしい実績ができているはずですから。

良いですか。いますぐ、やるべきことを絞って手を足を動かしましょう。そうすればきっと、迷いも断ち切れ、何をしてどんな実績を残せそうかが、見えてくるはずですよ。