生計を立てることに一杯で夢が叶わないと思っているなら

ライスワークとライフワーク

ライスワークという言葉が聞かれるようになりましたが、ライスワークとはなんでしょうか。ライスワークとは、ご飯を食べるために働くという意味で、やりたいことなどの希望はさておき、まず生計を立て、経済的に自立できるようにするために働くという事を指します。

一方で、ライフワークとは、夢や自分の好きなことを追い求める活動の事を指します。

どちらが良いかは自分の考えるバランス(経済を優先するか、やりたい事を優先するか)にもよりますが、ライスワーク(生計を立てるために働く)を達成してからライフワーク(自己実現)をする流れが多いでしょう。それほど、夢を叶えるということは、遠い道のように感じてしまうものですね。

今回は、ライフワーク、つまり自己実現を叶えるためには具体的にどんな思考で確度を上げていけば良いのか、その考え方についてご紹介します。

Kanaeruの考える、自己実現の叶え方を架空の事例でご紹介します。

Kanaeruは、1人の夢を叶えたい女性の願いから生まれた、マンダラチャートの構造を生かした、目標達成アプリです。

Kanaeruの考える、自己実現の叶え方

今回は、仮に「デザイナーとして独立してお金を稼ぎながら、将来は美容に関する自分の会社を立ち上げたいと考えているあなた」を対象としてみます。

自己実現までのステップには、大きく分けて、レベル0からレベル5までの6段階があります。

レベル0

いきなりデザインだけで食べていけない or 食べていける自信がないので、まず、別の仕事で生計を立てることとする。並行して、副業でデザイン(無料・有料は問わない)の実績を積んでいく。

レベル1:デザインで、生活する。

デザインで収入を作る。
低い単価でたくさん捌くか、高い単価で本数しぼってやるかは問わないが、デザインで生活費を稼げるようになるところまでがここ。デザインであれば仕事は選ばず、どこに需要があって何が自分の強みなのかを、経験しながら自分の感覚として掴んで行く。

レベル2:デザインで将来のスキル向上につながる仕事をして、生活する。

同じデザインをやるにしても、例えば化粧品のパッケージをするだとか、女性向けのパッケージなら将来のためのスキル向上になるなとか、女性向けのカテゴリは意識して営業していこう等と「将来、美容に関する自分の会社を立ち上げるに必要な実績を作れる仕事」を選んで実績を積んでいく。

レベル3:デザインで事業に役立つジャンルの仕事をして、生活する。

自分の事業に直接役立つジャンルの仕事をこなす(起業前でもすでに美容業界の社会勉強ができる)。知見は必ずあとで役に立つので、自己投資の時間を普段の仕事でまかなえて両得。化粧品のデザインだけではなく、化粧品会社のブランディングまで仕事としてできるまでになる。

レベル4:自社コンテンツで収益を作って、生活する。

③までができるようになれば、今度は自分でコンテンツを作り発信してみる。収益化できれば、自分の提供する価値によって人がお金を払ってくれるようになるので、自己実現のための事業や活動について賛同が得られやすい。

レベル5:収益化に成功、そして夢の実現へ…

レベル4を達成できていれば、夢はもうすぐそこ。今までの実績や経験を生かして事業を立ち上げる。

このように、夢を叶える(自己実現)までを段階で意識すると、着実に自分のレベルを意識し、高めていくことができ、やりたいことを実現しやすいサイクルにつながります。今すぐにできることだけではなく、長期的に自分の人生を俯瞰してみることが大切です。将来の階段を自分で作って登っていきましょう。