プレゼンの心構え

プレゼン、緊張しますか?苦手意識を持つ人も少なくないでしょう。最初から得意だという人の方が、少ないと思います。この記事では、そのプレゼンについてコツをお伝えしていきます。

そもそもプレゼンとは何でしょう?広辞苑にはこう書かれているようです。

プレゼンテーション【presentation】 計画・企画案・見積もりなどを、会議で説明すること。プレゼン。

https://sakura-paris.org/dict/%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E6%B3%89/content/13334_142

説明。説明と言われるから苦手意識が強くなってしまうのかもしれませんね。私は説明するのが得意です!という人の方が少ないかもしれません。

説明と言われると、重苦しすぎるので「伝える」としてみましょう。プレゼンの本筋は、伝えたい相手に、自分の考えに賛同してもらえるよう「伝える」ことです。

  • 伝えたい相手に伝える
  • 自分の考えに賛同してもらう

この2点がポイントです。
つまり、次のような伝え方ができると良いことが分かりますね!

  • 伝えたい相手が理解できる言葉や表現であらわす
  • 自分の考えに賛同してもらえるように語る

プレゼンのテクニック

プレゼンは難しいと感じすぎても簡単だと甘く見すぎてもダメ。主観ではなく客観的に「相手がどう感じるか」を想像しながら話す。

あんまりプレゼンを「難しいもの」とか「怖いもの」と捉えすぎてもよくないですが、言い負かせばいいなどと軽視してもいけません。念入りに準備して、自分自身で訴えたい事柄を理解し、自分の言葉で語れるように整え、筋道立てて相手の理解しやすい伝え方をするということです。準備無くして成功はほとんどありません。9割がた準備が大切です。ストーリーの建て付けから実際のシミュレーションまで、自分が「自信を持って伝えられる、これなら伝わる気がする」と思える段階まで、推敲してみましょう。

プレゼン後の良い反応(期待・効果)をしっかりイメージしよう

そのプレゼンが上手く行った時、どんな未来が待っていますか?
しっかりとシミュレーションして、自分の中でも「本気度」を高めていきましょう。欲しい将来は、自分の想像からまず実現させていくのです。想像できない状態で成功する事は、ほとんどありません。あったとしたら、それはマグレです。イメージできて初めて80%ぐらいの着地になると思っていても良いぐらいです。常に100%の結果が出ることはそうそうありません。だからこそ、想像して現場の解像度を高め、それを実現するために準備を進めるのです。

プレゼンをしよう

プレゼンは場数が全てです。空気に飲まれて緊張しているうちは、あなたの本来持っているポテンシャルを発揮できていません。プレゼンの練習は、日頃の生活でも十分できます。

子供の頃、欲しいものがある時にどうやったら買ってもらえるか、考えたことはありませんか?恋人とのデートでどこへ行くか、調べた場所について話したりしませんでしたか?

会社の決裁を通すことだけがプレゼンではありません。日頃から人と話して、自分の考えを伝える工夫を重ねることが大事なのです。

慣れてきたら、パーツ事に見直してレベルアップしよう

プレゼンで話慣れてくると、少し伝えることに抵抗がなくなっているかもしれません。そうしたら「もっとどうすればより伝えられるか」見直しを行いましょう。声の抑揚・スピード・言葉遣い・セリフ… 口にフォーカスしてみても、見直しできることはたくさんあります。表情はリラックスして笑顔で話せているか?真剣さが必要な時には瞳に力を入れてアピールできているか?背筋を伸ばして自信があるように見せられているか?飽きさせないように身振りや手ぶりで主張しているか?導入の話し方は魅力的か?など、見直せるポイントはたくさんあります。他にも、付加価値的な要素…つまり、プレゼンの日の服装や髪型なども重要です。

自分の話を聞いてもらえるプレゼンという機会の中では、あなたはたくさんの情報を相手に与えています。日頃から、プレゼンに対する苦手意識を数をこなすことで克服して「本番」に備えておきたいものですね。ご武運を!