自分の夢を周りに伝えていますか?

夢を伝えることは、現実に引き寄せる第一歩のようなものです。実際に声や形に出すことで、周りの人たちから協力を仰げたりします。でもどうやって伝えればいいの?今回はそんな疑問に対する記事です。

ビジョンを曖昧→具体的に、ストーリー立てて話す

最初は「自分には○○の夢がある」の一言でも良いんです。やりたい事を少しでも発信することが大事なので。ですが、それだけでは話した相手も「ふーん」の一言で終わってしまいますよね。親友ならまだしも、この一言だけで、あなたの夢に深く興味を持つ人は少ないでしょう。

けれど、相手がイメージできる形で、その一言に肉付けしていければ、夢に具体性があるようにも思えてきます。相手がイメージできれば「えっ、それってこういうこと?」と質問が湧いてきたり「それならこういう知り合いがいるから紹介するよ」などと、話も弾みやすくなるのですよね。

例えば「お花屋さんをしたい」という夢一つにしてみても、
お店を構えたい!オンラインショップにしたい!こんなお花を扱いたい!こんな人をお客さんにしたい!と、少し具体的に話すだけでも、会話からチャンスが広がることがあります。お店を構えたいなら「どこに出店するの?そこなら知り合いが不動産やってるから紹介してあげるよ」と紹介をしてもらえたり「男性をターゲットにしたいなら、プレゼントに使われやすいお花を調べてみたら?」などのアドバイスに繋がったりだとか、自分1人では感知しなかった情報に触れられる機会が増えるのです。

さらに、あなたに具体的なイメージを含めた「成功ストーリー」が見えているなら。失敗の可能性を指摘してもらう事で失敗を予防できたりするかもしれませんし、あなたの成功ストーリーに共感した誰かが、一緒に夢に協力してくれるかもしれないのです。

具体的なアクションを促す

ある程度、相手に情報を渡すことができたら「今こういう人探してるんだけど見つからないんだよね〜」と伝えてみるなり、ストレートに「これ、実は困っているんだけど手伝ってくれない?」と相談をすることもできるようになります。

相手に全く情報を渡していなければ「情報を伝えないと話が進まない」障壁から、相談のハードルを下げることができず、自分一人で抱え込んでしまう原因にもなります。スーパーマンならともかく、全部1人でやり切るのは、とても大変な事です。自分の夢を語るには少し勇気が必要ですが、積極的に情報開示して、プレッシャーなどの負担を軽くしながら前進していけるようにしましょう。

人に頼りすぎるのも考えものですが、これから長い距離を歩むあなたなのです。人に夢を具体的に語り、アクションを促すことで、あなたの夢の実現に賛同してくれる人を巻き込み、ぜひ一歩ずつ実現へ向かって進んでみてください。